Shanghai Summer Night &Wine Tasting 7月13日、15日

By 6月 23, 2011


シャウウェイの上海西洋菜 五感を刺激するノスタルジックな夜

1950年代の魔都上海の洋食を

気鋭の料理家シャウウェイが、20世紀中頃の魔都上海をイメージし、上海の老舗「徳大西洋菜社」「紅房子」のメニューをもとに当時を再現した料理を味わっていただくパーティ形式の会です。 家庭で簡単に再現できるレシピをお渡しご説明を致します。アナウンサー出身でもあるのシャウウェイのナイス・トークもお楽しみに。

お料理に合わせてセレクトしたシャンパンやワインのグラス・ティスティングもお楽しみいただけます。

日程  7月13日(水)、15日(金) 夜7時半~9時半

会費 6,000円 (レシピ付)

ワイン・ティスティング  グラス 300円~1,000円でお楽しみいただきます。

メニュー

前菜 3種 *クラゲのネギ油和え *「徳大西菜」名物のクリーミな芝エビとジャガイモのサラダ *「紅房子」魚介の香草バター

冬瓜の冷たいスープ:

メイン: *「徳大西菜」名物サクッとジューシーポークカツレツ *「紅房子の葡国鶏」マカオスタイルポルトガル風チキンカレー

大人の杏仁パンナコッタ(ミントリキュールかけ)
パンまたはライス  紅茶又はコーヒーサービス

お問い合わせ・お申込は、店頭または下記までお気軽にご連絡ください。

Tel: 03-6280-8966

Email: agnes_works@agnestokiostudio.com

HPアドレス:www.agnestokiostudio.com

お料理の説明

徳大西菜社

1897年上海初のドイツ風西洋料理店「徳大西菜社が創兼

1946年店舗拡大し、ドイツ料理の他、フレンチやイタリアン、ロシアまたは日本スタイルの洋食を取り入れ、上海ではもっとも歴史のある洋食屋と呼ばれるようになります。 現在残っている中でも最古の老舗ですが、もともとは牛肉と羊の肉を売るお肉屋さんで、その素材を生かして洋食屋を開業したそうです。

このお店の名物はポテトサラダとジューシーなポークカツレツ。洋食が入ってきた当時の味を今も大切に残しています。

紅房子

1935年フレンチレストランの名店「紅房子」創建

現在の上海料理にある数多くの洋食やスイーツのメニューは紅房子から生まれたと言われています。

その中でも租界時代の影響が深く残っている上海の独特な「海派文化」を表すものとして上海西洋菜が一番代表的かもしれません。

紅房子は上海で一番有名かつ高級な洋食屋さんです。ロシアのボルシチやポルトガルのチキンカレーが名物料理です。

²  クラゲのネギ油和え(葱油海蛋)

日本でもおなじみのくらげの前菜。上海ではシンプルに塩だけで味付けします。

くらげと大根の組み合わせは。家庭料理でも定番です。

²  「徳大西菜」名物のクリーミな芝エビとジャガイモのサラダ
日本では食べられない味。上海独特のポテトサラダです。
手作りのマヨネーズを使い、具にミルキーなにソースをかけたような感じにします。
この手作りのマヨネーズには誰もが想像もつかないような具を使用して、まろやかでかつ濃厚に

仕上げます。それが、100年の歴史をもつポテトサラダです。
来店客が注文しないと、その店のウエイターさんが「たのまないんですか?」とびっくりされるほどの定番の一品。

²  「紅房子」魚介の香草バターソースオープン焼き

白ワインにピッタリ
エスカルゴの代用として、つぶ貝やタコ、小えびなどを使うことで生まれた味わい豊かなお料理です。

² 冬瓜の冷たいスープ:
体の中の熱をとると言われている冬瓜は夏にぴったり。

² 「徳大西菜」名物サクッとジューシーポークカツレツ。

薄い衣が特徴で、子牛のカツレツと間違いられる程柔らかくてジューシーです♪

²  「紅房子の葡国鶏」マカオスタイルポルトガル風チキンカレー
元々はマカオの名物料理ですが、今回紹介するこの料理は上海料理です。
骨付きチキンとカボチャで作るこのカレーに使うスパイスは胡椒とターメリックのみです。

バターで炒めた玉葱がソースにとろけて、 辛みが少ないソースにバターの香りとカボチャの甘み

が優しい。口の中でとろけそうなほど柔らかく煮込んだチキンは、旨みがたっぷり。
ジャスミン米で炊いたサフランライスととってもよく合います。

シャウウェイ(小薇)プロフィール

果物と音楽の郷と呼ばれる中国・新疆ウイグル自治区出身。

料理好きな植物学者の父親とオペラ歌手の母親との間に生まれ、幼い頃から料理に関心が高く、鋭敏な味覚を養う。

中国各地の家庭料理を始め、中央アジアなどシルクロード料理に通じる。

中国上海市調理協会法人会員。大学卒業後、上海の人気アナウンサーとして活躍し、1994年来日。

朝日カルチャーセンターで中国家庭料理を教え、人気を博す。その多彩な料理のセンスは、料理雑誌『エル・ア・ターブル』で評価され、第3回若手料理業界人フードバトルのグランドチャンピオンに輝く。現在中野区でクッキング・サロン を主宰する。

著書「小薇流ひと手間で本格中華のおかず」

『愛しい上海料理』朝日新聞出版社より

ホームページ:http://wei.eco.to

This entry was posted on 木曜日, 6月 23, 2011 at 6:52 PM and is filed under お知らせ, イベント・クラス, ワイン・シャンパンセミナー, 料理教室. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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